どうも。渋谷区の大手芸能事務所で15年間、新人をデビューまで導いてきた元マネージャーのコーイチです。
俳優を目指す人にとって、養成所選びは人生を左右する大きな分岐点。なかでも「キャストパワーネクスト」はネット上で賛否が分かれやすく、「評判は本当?」「費用に見合う価値はあるの?」と不安になる人も多いはずです。
ですが、芸能界の現場で長く新人を見てきた立場から言うと——ネットの声だけでは、このスクールの“本当の姿”はまず見えてきません。
チャンスを掴める養成所と、そうでない養成所には明確な違いがあり、キャストパワーネクストには他にはない特徴がちゃんと存在します。
この記事では、30人以上のリアルな口コミはもちろん、私自身がプロの現場で感じたメリット・デメリットまで、すべて包み隠さず解説します。
結論だけ先に言えば——
キャストパワーネクストは「外見より個性」を重視し、普通の養成所では埋もれがちな人にも光が届きやすいスクールです。
「年齢が気になる…」
「才能に自信がない…」
「でも、一歩踏み出したい……」
そんな人こそ、知っておいて損はありません。
まずは焦らず、リアルな声を確かめてください。
30人に聞いたキャストパワーネクストの評判や口コミは?

キャストパワーネクストに入った方達の評判や口コミをランサーズやクラウドワークスで集めてみました。
『キャストパワーネクストって実際どうなの?』と思っている方にはとても参考になる評判や口コミです。
■ キャストパワーネクストの「レッスン内容」に関する評判や口コミ
キャストパワーネクストのレッスン内容に関しての評判や口コミをまとめると…
- 現役のプロ俳優や講師陣による実践的なレッスンが好評。演技だけでなく表現力や立ち振る舞いまで丁寧に教えてもらえるという声が多い。
- 発表会やオーディションの機会も豊富。経験を積みながら成長できたという意見が目立つ。
- カメラ前演技やオーディション対策など現場で通用する内容が多く、自己PRの作り方まで学べたとの口コミも。
- 一方で、講師によって指導スタイルに差があり、自分に合う合わないがあるという指摘も見られる。
- 人気期はクラス人数が多く、一人にかける時間が短く感じたという声もある。
こういった評判や口コミが集まりました。
発声や演技の基礎から丁寧に指導してもらえ、プロの俳優による月一回の特別授業もあって、学びの実感が強かったです。講師の目が行き届いており、演技のクセや改善点を細かく教えてもらえたのが大きな魅力でした。
■ キャストパワーネクストの「講師・教育方針」に関する評判や口コミ
キャストパワーネクストの講師や教育方針についての評判や口コミをまとめると…
- 講師は現場経験が豊富で、“現役プロから学べる”安心感がある。
- 厳しめの指導スタイルもあり、「スパルタだが確実に成長できる」という評価と、「厳しすぎて体調を崩した」という声が分かれた。
- 発声や演技の基礎だけでなく、人間教育・メンタル面の成長も重視している点を評価する声も多い。
- 演技理論の座学が少なめで、理論的に学びたい人には物足りないと感じる人もいる。
こういった声がありました。
現場経験のある講師陣が多く、演技指導が実践的だった点が良かったです。特にカメラ前での演技やオーディション対策など、現場で求められるスキルを具体的に教えてもらえたのは非常に役立ちました。
■ キャストパワーネクストの「クラス環境・雰囲気」に関する評判や口コミ
次にキャストパワーネクストのクラス環境や雰囲気について評判や口コミを集めてみると…
- 講師からのフィードバックを受けやすい。
- 同じ夢を持つ仲間と切磋琢磨でき、モチベーションを維持しやすい環境と好評。
- 時期によってはクラスの人数やレベル差により、進行に差が出ることがあるという口コミも。
こういった回答がありました。
レッスンがとても楽しく、やる気にさせてもらえたのがよかったです。たとえ、お仕事に繋がらない、なかなかオーディションに受からない、という状況が続いたとしても、人間として自信を持たせてもらえて明るくはきはき、前向きな感じの良い人間に育ててもらえる人間教育のようなところがとてもよかったし楽しかったのでよかったです。
■ キャストパワーネクストの「費用」に関する評判や口コミ
お次はキャストパワーネクストの費用に関して評判や口コミを集めてみました。すると…
- 授業料はやや高めとの声が多いが、現場経験を積める環境を考えると納得感があるという評価も多い。
- 俳優専門学校に年間150万円払った話を友人から聞いていたので、安く感じた
- 費用に見合うサポートと実践機会があるため、“費用対効果が高い”と感じた人もいる。
- 一方で、「学業と両立が難しく、負担を感じた」「経済的に大変だった」というリアルな声もあった。
こういう回答を得ることができました。
授業料が高めで、経済的な負担を感じることがありました。それに、講師によって教え方に差があり、自分に合う合わないが出やすかったです。希望する役柄や方向性に沿ったレッスンが必ずしも受けられないこともあり、カリキュラムの自由度にやや不満を感じる場面もありました。
■ キャストパワーネクストの「デビュー・実践機会」に関する評判や口コミ
また、キャストパワーネクスト経験者から実践機会はあるのか?という質問をしたところ、
- 在学中からオーディションや撮影のチャンスがあり、実際にドラマや映画に出演できたという声が複数。
- 特に若手では、“通っていたら自然と現場に出られた”という体験談も。
- 太秦映画村との連携で、時代劇関連の仕事をもらえるなど、実践経験を積める仕組みが整っている。
- 発表会や舞台出演など、自分の演技を客観的に見られる機会も豊富。
こういった答えが返ってきました。
エキストラでしたが、有名ドラマに出演できた時はめちゃくちゃ感動しました。テレビで見ていた主演俳優さんが気さくに声を掛けてくれた時にオドオドしてしまったのが今も悔やまれます。
■ キャストパワーネクストの「サポート体制・スタッフ対応」に関する評判や口コミ
最後にキャストパワーネクストのサポート大成やスタッフ対応はどうなの?という質問をぶつけてみたところ以下のような回答がありました。
- 講師やスタッフが親身で、相談しやすく柔軟に対応してもらえたという声が多い。
- スケジュール調整や進路相談にも乗ってもらえるなど、サポート面に安心感がある。
- マネージャーとの距離が近く、業界へのつながりを実感できたという意見も。
講師の方々がとても親身になって教えてくださる点が大変ありがたかったです。演技の基本から応用まで順を追って学べるカリキュラムになっていて、クラスメートとお互いに刺激し合いながら成長できました。
キャストパワーネクストは怪しい?退所した人の評判や口コミ
キャストパワーネクストで現在も活動している人の多くは、基本的に良い感想を語ることが多いです。
まあ、仕方のないことですよね。
でも、これからオーディションを受けようとしている人にとっては、
「本当のところはどうなの?」
と不安になりますよね。
そんな時に気になるのが、すでにキャストパワーネクストを退所した人たちの評判です。
実際、退所するということは、何かしらの理由やきっかけがあったはず。
そこで今回は、SNSや口コミサイトなどで見られたキャストパワーネクストを退所した方々の投稿をもとに、「どんな点に不満を感じたのか」「逆に、得られた経験もあったのか」を整理してみました。
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他にやりたいことができた、体調がすぐれないため、という理由でキャストパワーネクストを退所する方はいらっしゃいます。
でも、「ひどい俳優養成所だった」「活動する意味がなかった」「ダマされた」などというネガティブな理由で退所する方は見当たりませんでした。
キャストパワーネクストとは?スクールの特徴・運営体制

キャストパワーネクストは、芸能事務所「キャストパワー」の新人育成部門を担う芸能養成スクールです。
俳優・声優・モデル・タレントなど、幅広いジャンルで活躍できる人材を育てることを目的としています。
母体となるキャストパワーは、2011年設立の比較的新しい芸能事務所。
かつてJVCエンタテインメントで多くのタレントを手がけていた元マネージャーの林田さんが作った芸能事務所です。
この方の経営方針は「美醜にとらわれず個性で勝負する役者」を集めることです。
ご挨拶
その人にしかないオリジナルな輝きを放っている方を求めています。売れる人材に具体的なマニュアルはありません。美醜に関係なく、人柄や内面を感じさせる輝きで観る人を魅了する、そのような方を求めています。また弊社では、きちんと話し合いが出来る方であるかということも重視します。
礼儀や他者への思いやりなど一般的な常識はもちろん、人の話を素直に聞き、その上で自分の考えをきちんと言葉にして伝えられるということは芸能界で活動して行く上でとても重要なことです。
理事長 林田智
引用:キャストパワーネクスト
林田理事長が働いていたJVCエンタテインメントといえば、田原俊彦さんや飯島直子さんなど、名の知れた俳優・タレントが所属していた大手プロダクション。(現在はありません)
その経験と人脈を活かして独立し、立ち上げられたのが「キャストパワー」です。
つまり、キャストパワーネクストは実際の芸能プロダクション直結の養成所。
単なるレッスン機関ではなく、現場につながるチャンスを重視している点が特徴といえるでしょう。
キャストパワーは主演級はいないけど「営業力」がある事務所

キャストパワーに所属している俳優・女優には、大島さと子さん、大浦龍宇一さん、高杉亘さん、嶋大輔さんなどがいます。
正直に言えば、いわゆる“主演クラス”のタレントは少なく、事務所自体の知名度も大手と比べると控えめな印象です。
ただ、業界内では「営業力のある事務所」として一定の評価を受けています。
実際、私が現役でマネージャーをしていた頃も、TBSや日テレのドラマ制作フロアでキャストパワーのマネージャーが営業しているのをチョクチョク見かけました。
「あの人また来てる…」と思ってしまうほど、地道に営業に足を運んでいた印象がありました。
キャストパワーは主演よりも脇役・サブキャストでの出演機会をしっかり取ってくるタイプの事務所。
華やかさは控えめでも、“現場に強い営業力”でタレントの露出を確保しているのが大きな特徴といえるでしょう。
俳優・女優を目指すならメチャクチャありがたい事務所ですね。
なぜ芸能事務所が「俳優養成所」を作るの?
多くの企業が「新商品」を開発し続けるのは、いつまでも同じ商品やサービスを売り続けるのは不可能だからです。
芸能事務所も同じでいつまでも同じ俳優やタレントだけで事務所を成長、維持することはできません。
そのため、芸能事務所はスカウトや公開オーディションをすることで次世代の新人を発掘し続ける必要があります。
とはいえ、スカウトや公開オーディションを行うには多くのお金や人が必要になります。
一部の大手芸能事務所なら十分可能ですが、多くの芸能事務所には難しいお話です。
そこで、できたのが「俳優養成所」。
これなら、レッスン料をもらうことで定期的に新人を発掘することが可能になったのです。

芸能界での「キャストパワーネクスト」の評判は?
これまで、在籍者や退所者の口コミを中心にお伝えしてきましたが、実際に芸能界の現場では「キャストパワーネクスト」はどう見られているのでしょうか?
所属している人の感想だけでなく、業界関係者のリアルな声を知ることで、より現実的な判断ができるはずです。
そこで、元芸能マネージャーとして取材してみたところ、キャストパワーネクストには意外にもポジティブな評価が多く見られました。
たとえば
- 現場体験を通して実力を磨ける環境がある
- 20代以降でもチャンスを掴めるキャスティング体制
- 現役俳優から直接学べる指導の質
といった声が上がっています。
①キャストパワーネクストは「現場体験が多い」という良い評判
多くの俳優養成所は、養成所内での演技レッスンやボイストレーニングが中心です。
でも、中には「練習のための練習」で終わってしまい、実際の現場にはちっとも出られない俳優養成所も少なくありません。
いわゆる「入所料やレッスン料を取るためだけの養成所」ってやつです。
その点、キャストパワーネクストは実際の撮影に参加できるチャンスが圧倒的に多いのが大きな特徴です。
たとえば、2024年〜2025年はドラマに強いTBSだけでも「不適切にもほどがある!」「クジャクのダンス、誰が見た?」「キャスター」「西園寺さんは家事をしない」「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」など、日曜劇場をはじめとする主要ドラマに出演実績があります。
さらに、NHK・日テレ・テレ朝など各局のドラマにも数多く参加しています。

もちろん、ほとんどがエキストラのような小さな役ですが、一流俳優のお芝居を間近で見られる経験は何よりの勉強です。
ちなみに私は大手芸能事務所で15年マネージャーをしていましたが、スカウトで入った子でも最初は必ず小さな役で現場経験を積ませます。いわゆる「バーター」というやつですね。
これは、どんなにビジュアルの優れた子でもです。
それほど実際のドラマや映画で実践経験を積むことは大切なのです。
実際に映画に出演した方のインタビューがありますが、やっぱり撮影現場で有名俳優のお芝居を間近で見られたというのは大きいです。
主演を張れる有名俳優との共演はなによりも勉強になるんです。
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【エキストラから有名俳優になった人はたくさんいます】無名俳優から這い上がれる?
マネージャー歴15年の私の経験から言うと、お芝居の世界って「いつ誰が見ているか分からない」ということが本当に多いんです。
たとえエキストラみたいな役でも誰かが見ていて大きな役に抜擢された、なんてケースはいくらでもありました。
(例えば先日亡くなられた仲代達矢さんは、映画「七人の侍」で浪人役のエキストラで出演したところ、黒澤明監督に目をかけられた、という事例があります)
それほど、実際の撮影現場に行くことができるのは役者にとって大きいんです。
この豊富な出演実績は、母体である芸能事務所「キャストパワー」の社長やマネージャーが、テレビ局のキャスティング担当と強いパイプを持っているからこそ。
また、多くの映画にも製作委員会として出資しているので、テレビドラマだけでなく映画でも出演のチャンスは多いでしょうね。
「毎回レッスンばかりで意味あるのかな…?」という俳優養成所によくある疑問は持つことはないと思います。
②20代や30代でもチャンスがある評判

キャストパワーネクストの良い評判のひとつに、年齢制限が緩くチャンスが広いという点があります。
「もう学生じゃないけど、俳優の夢を諦めきれない…」という方にとって、非常に心強い養成所です。
事実、多くの俳優養成所は10代をメインに募集しており、20代以降の人には目も向けない所が多いんです。
ところが、キャストパワーネクストは「幅広い年齢層にお芝居の需要がある」という考えから、20代はもちろん、30代~50代の応募者も積極的に受け入れています。
その人にしかないオリジナルな輝きを放っている方を求めています。
林田理事長の言葉がそれを表しています。
実際今の芸能界って10代の頃は無名だった役者が30代や40代になってブレイクするケースは増えています。
例えば、今超売れっ子のムロツヨシさん・吉田羊さん・江口のりこさんなどが若い頃は誰も知りませんでした。
恥ずかしながら、私も知りませんでしたけど…。
キャストパワーネクストは、こうした“遅咲きの俳優”を育てていく意志がある点でも高く評価されています。
「もう年齢的に無理だろう…」と思っているなら、チャンスがあるかもしれません。
また、容姿に自信がない…という場合でもチャレンジしてみる価値があります。
【参考記事】
③現役俳優から直接教えてもらえるという良い評判

多くの俳優養成所では、講師が脚本家や演出家など「作品をつくる側」の人であることが一般的です。もちろんその視点も大切ですが、実際に演じる俳優の目線からの「演じる側」のアドバイスは、また違った効果があります。
たとえば同じ作品に出演している先輩俳優から「ここはもう少し感情を出した方がいい」「こんなふうに考えてみると演じやすいよ」といった一言をもらっただけで、お芝居がガラリと変わった俳優さんは珍しくありません。
キャストパワーネクストの大きな特徴は、現役で活躍している俳優から直接指導を受けられること。
演じる側だからこそ分かる実践的なコツや表現の工夫を学べるのは、他の養成所にはない大きな魅力です。
キャストパワーネクストの合格率や倍率は?
キャストパワーネクストの合格率は公表されていません。
ただし口コミを見ると「誰でも受かるわけではない」「意外と合格率は高くない」といった声もあります。
芸能事務所や養成所のオーディションは、学校の入試のように「必ず合格者を出す仕組み」ではありません。
将来性を感じられる人がいれば複数人が一度に合格することもあります。
逆に可能性がないと判断すれば全員不合格になることもあります。
つまり、合格率や倍率というよりも 「絶対評価」 で審査されると考えたほうがわかりやすいでしょう。
こんばんは
皆様に重大発表します!キャストパワーネクスト様に所属できました!!
合格通知書を貰い、事務所配属の契約、レッスン一年半年という破格の待遇を受けました
恐らく、特待生以外でここまで評価されたのは私位かなと思いました
これから夢に向かって突き進んでいきます! pic.twitter.com/fb2ZQIBEji
— 澤井智也 ※迷走中💦 (@TomoyaSawai) April 6, 2021
吉本興業の養成所であるNSC(吉本総合芸能学院)は、自分の名前が書けて入学金を払うことができれば入れる、という話をよく聞きますが、キャストパワーネクストに関してはそんなことはないようです。
他の人とは一味違う自己PRとは?
キャストパワーネクストにかかる費用やレッスン料は?

キャストパワーネクストに入るための費用も公式には公開されていません。
というのも、レッスン内容や受講する回数・期間が人によって異なるため、一律で金額を出すことができないからです。
ただし、年間で百万円以上かかるような養成所ではないことは確かです。
芸能養成所の中でも特に高額といわれるのは、ワタナベエンターテインメントの養成所「ワタナベエンターテインメントアカデミー」。
年間費用は100万円以上と専門学校並みと言われています。
一方、吉本興業の養成所「NSC」は費用を公開しており、入学金115,000円・授業料330,000円・施設使用料55,000円で、年間総額は約50万円です。
ただ、元マネージャーとして業界の相場を見てきた立場から言うと、キャストパワーネクストは「高すぎず、安すぎず」——ちょうど中間に位置する費用感です。
この価格帯で、現場に直結する実践型レッスンやマネージャーの個別サポートが受けられる点を考えると、費用対効果はかなり高いと感じます。
ただし、金額だけで判断してしまうと失敗することもあります。
重要なのは、「何にお金を払うのか」「その先にどんなサポートがあるのか」という中身の価値です。
キャストパワーネクストの特徴としては
- 養成所に通いながらドラマや映画に出演できる
- 講師が現役で活躍している俳優
芸能界では「お金を払って出演させてもらう」という仕組みは基本的にありません。
そんな中で、在学中から現場に立ち会えるチャンスがあるのは、費用以上に大きな価値だといえます。
芸能養成所費用やレッスン料に関してはこちらで詳しく解説しています。
キャストパワーネクストのオーディション内容は?

キャストパワーネクストのオーディション内容も公開されていません。
とはいえ、自己紹介から始まって志望動機を聞かれる、という流れは間違いなくあるでしょう。
その後は台本を渡されて演技を見られたり、特技を披露したりというものでしょう。
キャストパワーネクストのオーディションの流れは?
キャストパワーネクストのオーディションはとてもシンプルです。スマホから応募でき、費用もかかりません。流れは次のような感じです。
-
公式サイトの応募フォームからエントリー
スマホでもPCでもOK。ほんの数分で入力できます。 -
3営業日以内に詳細メールが届く
日程や会場の案内が届きます。思ったよりもすぐに返事が来て安心した、という声もあります。 -
応募シートを印刷&記入
プロフィールを記入して、当日会場へ持参します。
「写真や自己PRも記入するので、履歴書を書くような気分だった」という体験談も。 -
当日の審査は「素質」をチェック
経験の有無よりも将来性や個性が重視されます。実際に受けた人からは「想像していたより緊張せずに話せた」との声もあります。 -
合格者には通知が届く
合格後は事務所から案内があり、所属やレッスンについて説明を受ける流れです。
元マネージャーからのアドバイス:志望動機は「熱意」が命!
オーディションで一番大事なのは、やっぱり熱意です。
でも、志望動機でよくあるのが、
「○○という映画を観て、▲▲さんのような俳優になりたいです!」
というパターン。これは気持ちは伝わるのですが、正直ちょっと薄く聞こえてしまうんです。
そこで意識してほしいのは「具体的に語ること」。
たとえば――
-
その映画やドラマのどこに心を動かされたのか
-
憧れの俳優さんのどんな演技や姿勢に影響を受けたのか
-
自分の将来像とどう重なるのか
これを自分の言葉で熱く話せば、聞く人の心にずっと残ります。
他の応募者と差をつけたいなら、ありきたりな言葉ではなく、自分だけの体験と情熱を語ることが一番の近道です。
自己PRに自信がない方はこちらも参考になるかもしれませんね。

キャストパワーネクストに向いている人&向いていない人
芸能養成所って「誰にでも合う場所」ではありません。キャストパワーネクストも、向いている人と向いていない人がハッキリ分かれます。
ここでは、実際にレッスンを受けた人の声や、現場を見てきた元マネージャーの視点から、どんな人が成長しやすいのか・続けにくいのかを正直にお話しします。
自分に合っているかを知ることで、入所後のミスマッチを防げるはずです。
キャストパワーネクストに向いている人
- 年齢的に俳優の夢を諦めかけている人
- 演技経験はないけど俳優になりたい人
- ドラマや映画に出演したい人
- 自分を磨く努力ができる人
夢を追うのに、年齢も経験も関係ありません。
キャストパワーネクストには、未経験から挑戦して実績をつかんだ人も多くいます。
ドラマや映画の現場を目指しながら、自分を磨き続けられる人こそ、ここでチャンスを掴めるタイプです。
「まだ間に合うかも」と感じたなら、その直感はきっと正解です。
キャストパワーネクストに向いていない人
・すぐに結果を求める人
→ 芸能の仕事は“待つ力”も必要。短期で売れるケースはまれです。
・指導や助言を素直に受け入れられない人
→ 現場ではチームで動くため、協調性がないと続きません。
・受け身で行動しない人
→ 自分からオーディションに挑戦する姿勢が大切です。
大手芸能事務所で15年働いた経験から正直に言ってしまうと、事務所やマネージャーができることは「タレントにチャンスを与えることまで」です。
今、テレビや映画で活躍している俳優は全員自分で努力を積み重ねた人だけです。
キャストパワーネクストによくある質問(Q&A)
キャストパワーネクストのオーディションを受けようか…と悩んでいる方がよく疑問に思う点をまとめてみました。
Q1. 費用はいくらかかりますか?
公式には明確な金額は非公開ですが、入所時に初期費用(入学金・登録料)が必要です。
その後は月謝制のレッスン料がかかり、通学に必要な交通費や衣装代も自己負担になります。
一般的な俳優養成所の相場で考えると、年間数十万円程度を見込んで準備すると安心です。

Q2. 特待生になる条件や倍率は?
特待生は学費免除や大幅な優遇が受けられますが、その分ハードルは高めです。倍率は公表されていませんが、全体のごく一部。
演技経験・容姿・個性・将来性などを総合的に見られ、特に「唯一無二の強みをアピールできるか」がポイントになるでしょう。
Q3. レッスンの頻度や時間帯は?
週に1〜2回の夜間・土日クラスが多く、学業や仕事と両立できるスケジュールになっています。演技だけでなく、発声・ダンス・所作など幅広いレッスンが行われます。
Q4. 地方在住でも通えますか?
東京・大阪など大都市に拠点がありますが、地方在住者が通うケースもあります。最近ではオンライン講座や短期集中型のレッスンも導入されつつあるため、地方からの挑戦も可能です。
キャストパワーネクストの所在地は新橋にあります。
新橋は東京駅から山手線で2つ目にある駅。地方在住者でも高速バスで東京駅まで行くことさえできれば、そこから10分の場所にあります、
ちなみにキャストパワーネクストでのお話ではありませんが、女優の吉岡里穂さんは地元の京都から高速バスで東京の養成所に通っていた、という事例もあります。
【養成所からデビューした俳優たちの軌跡】吉岡里帆・山田裕貴・西島秀俊の苦労と努力
【東京でスカウトされやすい場所ベスト3】スカウトされやすい顔はどんなもの?
Q6. 俳優養成所って意味あるの?
俳優養成所は“意味ない”どころか、少なくともオーディション情報をもらえる環境という時点で大きな価値があります。
すでに実績がある方なら別ですが、芸能界に何もコネクションがない場合は俳優になるのはかなり難しいでしょう。

まとめ:キャストパワーネクストの評判と注意点
キャストパワーネクストの大きな魅力は、レッスンに加えて在学中から実践経験を積めることです。
なぜなら、芸能事務所「キャストパワー」の営業力や映画への積極的な出資をしているからです。
そのため、養成期間中から小さな役でもドラマや映画に参加できるのは他の養成所にはない強みといえるでしょう。
所属者の口コミには「実際の撮影現場に行けるのはものすごく良い経験だった」という評判が多かったですね。
ただ、まだ設立からの歴史が浅いため主演級スターは輩出してないのが残念ですが、今後に期待できる養成所です。
「大学生や社会人になった今でも俳優を目指したい」「夢をあきらめきれない」という方には、オーディションに挑戦してみてはどうでしょうか。








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