「今をときめく人気俳優たちは、最初から主役級の役をもらっていた――そんなイメージを持っていませんか?」
「テレビや映画で輝いている俳優たちも、最初から華やかな役を演じていたわけではありません。実は“セリフもないエキストラ”から一歩ずつ夢をつかんだ人も多いんです。
例えば、世界的スターのジャッキー・チェンでさえ、デビューはブルース・リー作品映画でバキバキに蹴られるやられ役でした。
『エキストラなんて将来につながらないのでは…?』そんな不安を抱く人もいるかもしれません。でも大丈夫。日本にも、エキストラから一流俳優へと成長した人はたくさんいます。
この記事では、そんな希望あふれる実例をご紹介していきます。
小さい芸能事務所の一覧
テレビや映画、CMで活躍している俳優たちは、大手芸能事務所所属だけではありません。
一般的に誰もが知っている芸能事務所ではなくても、所属俳優なら知ってる、という芸能事務所はたくさんあります。
| 事務所 | 代表所属タレント | 特徴・強み |
|---|---|---|
| エイジアプロモーション | 高橋ユウ、山本舞香、近藤千尋、りんごちゃん、ゆきぽよ など | モデル・タレント中心。広告やファッション、メディア露出を得意とする。若手の発掘にも力を入れている。 |
| ツインプラネット(Twin Planet) | 鈴木奈々、須田亜香里、村重杏奈、小森純、新しい学校のリーダーズ など | IPプロダクションとして、タレントマネジメントだけでなく、マーケティング、クリエイティブ仕事(商品プロデュースなど)を手がける。 外国人・ハーフモデルやインフルエンサー事業にも強み。 |
| ディケイド(DECADE Inc.) | 村上淳、村上虹郎、渋川清彦 など | 俳優・クリエイターのマネジメント、映画・映像制作、音楽レーベル運営まで含めたプロデュース型事務所。 |
| トヨタオフィス | 矢田亜希子、夏菜、黄川田雅哉、小島梨里杏 など | モデル時代からの歴史がある事務所。俳優、タレント、モデルなど幅広く扱う。 |
| ヒラタオフィス | 長谷川博己、工藤夕貴、小林未可子など | 1979年設立。俳優やモデルに強く、子役部門(ヒラタビーンズ)や映像制作など多面的に展開。 |
| ハーモニープロモーション | 安めぐみ、優木まおみ、橋本マナミ、グローバー、朝比奈彩 など | アップフロント系。タレント、俳優、アーティストなど多ジャンルを扱う総合プロダクション。 |
| パール(Pearl) | 押切もえ、トラウデン直美、坂本澪香、鈴木日彩 など | モデル・タレント中心。ファッション性が強く、ビジュアル系・ライフスタイル系のタレントを多くマネジメント。 |
| ブルーミングエージェンシー | 牧瀬里穂、中井美穂、Mugi Kadowaki など | 元CA(キャビンアテンダント)が設立。モデル・俳優・女優をトータルプロデュース。映画制作や著作管理も手がける。 |
| プロダクション尾木 | 仲間由紀恵、平山浩行、宮澤エマ など(歴史ある俳優中心) | 1978年設立の老舗。俳優・演技派タレントを多く抱え、舞台・ドラマで安定した実績を持つ。 |
| レプロエンタテインメント | 新垣結衣、長谷川京子、マギー、内田理央、渡邊Elly など | 俳優・モデル・アーティストに強み。メジャー級タレントも多数、マルチなエンタメ事業を展開。 |
エキストラから有名俳優になった7人の日本人俳優
| 名前 | エキストラ/下積み経験 | 備考 |
|---|---|---|
| 唐沢寿明 | 17歳の時、東映の養成所でスーツアクターやショッカー役など端役・エキストラ的な仕事を経験 | 下積み時代を経てドラマ・映画で主役を務める国民的俳優に |
| つるの剛士 | 高校時代、ドラマ「青春の影」のエキストラ出演がきっかけ | マルチタレントとしてバラエティや音楽でも活躍 |
| 横浜流星 | 映画「告白」で群衆の生徒役(エキストラ)として出演 | 若手実力派俳優として映画・ドラマ主演多数 |
| 三浦翔平 | 高校卒業前後にエキストラのアルバイトを経験 | モデル出身で、現在はドラマ・映画に幅広く出演 |
| 吉岡里帆 | 映画「天地明察」で群衆の一人として参加し監督の目に留まる | 人気女優として主演作も多数 |
| 山田裕貴 | デビュー前、戦隊ヒーロー番組などで端役・エキストラに近い経験 | 現在は映画賞受賞も果たす演技派俳優 |
| 小栗旬 | デビュー当初はセリフのない役や背景出演などエキストラ的な立場からスタート | 今や国際的に評価されるトップ俳優に |
唐沢寿明:スーツアクターから国民的俳優へ
唐沢寿明さんのキャリアは、意外にも華やかなデビューではなく、東映の養成所でスーツアクターとして怪人や戦闘員を演じるところから始まりました。いわば“顔の見えない役”で、ヒーローに倒されるショッカーの一人として舞台に立つことも多かったのです。若手時代はエキストラ的な扱いも多く、名前がクレジットされないことも珍しくありませんでした。
しかし、その経験を通して「与えられた役をどう演じ切るか」という姿勢を徹底的に学び、演技力や現場での立ち回りを磨いていきます。決して華やかではない下積み時代があったからこそ、その後『愛という名のもとに』や大河ドラマで主演を張るようになり、国民的俳優へと成長したのです。
つるの剛士:高校生エキストラからマルチタレントへ
つるの剛士さんが芸能界に足を踏み入れたきっかけは、高校時代に経験したドラマ「青春の影」のエキストラ出演でした。生徒役として画面の片隅に映る程度の役でしたが、現場の空気を肌で感じたことが大きな刺激となり、「演じること」に魅力を見出したと言われています。
当時はセリフも役名もなく、いわゆるその他大勢の一人でしたが、その経験が彼にとって将来を決定づける原点となりました。その後、『ウルトラマンダイナ』で主役を掴み、子どもたちの憧れの存在へと一気に知名度を広げます。現在では俳優としてだけでなく、歌手、バラエティタレント、クイズ番組の“イクメンキャラ”としても広く愛されており、エキストラからスタートしても多彩な才能を花開かせられることを証明しています。
横浜流星:映画「告白」の教室の片隅からトップ俳優へ
横浜流星さんが初めて映画の現場を体験したのは、中島哲也監督の大ヒット映画『告白』でした。当時はまだ無名の存在で、生徒役の群衆のひとりとして教室に座っているだけの“エキストラ同然”の立場でした。セリフはなく、観客からすれば気づかれないほど小さな出演でしたが、本人にとっては映画のスケール感やプロの俳優たちの芝居を間近で感じる貴重な時間だったのです。
その後、特撮作品『烈車戦隊トッキュウジャー』への出演をきっかけに知名度を高め、ドラマや映画で主演を務めるまでに成長。アクションや役への没入度の高さが評価され、若手俳優の中でも確固たる地位を築きました。教室の片隅から始まった彼の俳優人生は、今や若者の憧れの象徴となっています。
三浦翔平:エキストラのアルバイトから人気俳優へ
三浦翔平さんは高校卒業前後、俳優を志しながらも安定した仕事に就くかどうか迷っていた時期に、エキストラのアルバイトを経験しています。群衆シーンや背景に立つ役が中心で、観客に気づかれることのない小さな存在でしたが、撮影現場の熱気やプロの芝居に触れるたびに「やっぱり俳優を目指したい」という気持ちが強くなっていきました。
その後、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでファイナリストに選ばれたことをきっかけに芸能界入りを果たし、ドラマ『ごくせん』で注目を浴びます。今では爽やかなイケメン俳優として幅広い作品に出演し、人気ドラマや映画に欠かせない存在となりました。無名時代のエキストラ経験は、彼にとって俳優としての覚悟を固める大切な通過点だったのです。
吉岡里帆:群衆の一人から注目の若手女優へ
吉岡里帆さんは、デビュー初期に映画『天地明察』で群衆の中の一人として参加するエキストラ的役を経験しました。名前もセリフもなく、背景の一部として画面に映るだけの存在でしたが、撮影現場での振る舞いや存在感が監督やスタッフの目に留まります。その結果、目立つポジションを譲ってもらい、演技のチャンスを得たことが彼女の転機となりました。
その後、ドラマ『カルテット』や映画『パラレルワールド・ラブストーリー』などで主演級の役を務めるようになり、瞬く間に若手女優の注目株となります。エキストラからのスタートでも、地道な努力と現場での存在感が大きな飛躍につながることを証明した例です。
山田裕貴:端役から注目の若手俳優へ
山田裕貴さんは、俳優デビュー当初、戦隊ヒーロー番組やドラマで端役・エキストラに近い経験を積んでいました。セリフのない背景出演や群衆の一人としての参加が中心で、目立つことはほとんどありませんでした。
しかし、その下積み時代に現場の雰囲気やプロの演技を肌で学ぶことで、役作りや表現力を磨いていきます。やがて、『今日から俺は!!』や『HiGH&LOW』シリーズで注目を集め、若手実力派俳優としての地位を確立しました。無名時代の経験が、役者としての基礎力や現場での対応力につながり、今の躍進を支えているのです。
小栗旬:無名の端役から国際的俳優へ
小栗旬さんは、デビュー当初はセリフのない役や背景出演など、いわゆるエキストラ的立場での仕事が中心でした。劇場やドラマの端役としての経験を重ねる中で、カメラに映る存在感や細やかな表情の作り方を学び、現場での立ち回りやプロ意識を磨いていきます。
その後、ドラマ『花より男子』で一躍注目を集め、映画や舞台でも主演を務めるようになりました。現在では、国内外で評価される俳優として活躍しています。小さな端役から始まった下積み時代があったからこそ、幅広い役柄に対応できる実力派俳優として成長したのです。
俳優として成功したいならエキストラ事務所は✖️
ドラマや映画で背景に映り込むだけ、セリフすらないのがエキストラの仕事です。
確かに「有名俳優も最初はエキストラ経験がある」という話はよく耳にしますが、俳優を目指すならエキストラ事務所に所属するのはおすすめできません。
私の知人にエキストラ事務所のマネージャーがいますが、実態は「単発アルバイトの登録者リスト」とほとんど同じ。
「○月○日、▲時~▲時、駅前集合。日給○○円」――このような募集を一斉送信し、手が空いている人が応募して現場に行く、という流れなのです。
芸能養成所や事務所に所属している新人が、下積みとしてエキストラを経験することはあります。
しかし、エキストラ事務所からトップ俳優へと駆け上がれる可能性は、ゼロではないものの極めて低いと言わざるを得ません。
無名事務所からでも有名になれる可能性はあります
「無名の芸能事務所からでも、有名になれるんですか?」
ある日、こんな質問がメールで届きました。
芸能マネージャーとして15年間活動してきた立場から言わせてもらうと、
「大手じゃなくても大ブレイクしているタレントはたくさんいます」
というのが答えです。
実際、世に出るきっかけやタイミングは人それぞれ。
そして“どこの事務所か”よりも“その人自身の力”がカギを握っていると感じています。
この記事では、私がマネージャーとして見てきた中で
「この人、本当にすごいな…」と思った無名事務所出身の人気芸能人たちをご紹介します。
さらに、よく聞かれる「大手と中小、どっちの芸能事務所がいいの?」という疑問にも、経験をもとにわかりやすくお答えしていきます。
無名事務所から始めて有名になった人たち
今田美桜さん
今やドラマ・映画・CMで大活躍の今田美桜さんですが、彼女のスタートは大手事務所ではありません。
福岡の地元のモデル事務所に所属し、ローカル番組やモデル活動からキャリアをスタートさせました。
高校2年のときに福岡の天神でスカウトされ、芸能活動を始めた彼女。
しばらくは地元のテレビ番組でリポーターをしたり、モデルとして活動していましたが、全国的にはまだ無名の存在でした。
転機が訪れたのは、福岡での活動を見た現在の所属事務所「コンテンツ3」の社長に見初められたこと。
「東京で勝負してみないか?」という声をかけられ、彼女は単身上京。そこから本格的なブレイクが始まります。
決定打となったのが、2017年のドラマ『僕たちがやりました』への出演。
「福岡一かわいい女の子」として一気に注目を集め、その後は『花のち晴れ』『3年A組』『ラストマン』など話題作に次々出演し、今や国民的女優へと成長しました。
奈緒さん
今やドラマや映画で引っ張りだこの奈緒さんですが、実は彼女も大手事務所出身ではありません。
福岡のローカル事務所に所属していた時期があって、芸能活動のスタートは地元・福岡のローカル番組のリポーターだったそうです。
高校1年生のときに原宿でスカウトされて芸能界入りしたものの、親に反対されて本格的な活動は高校卒業後から。
それでも夢をあきらめず、福岡で地道に活動を続けながら演技のレッスンにも通っていたんです。
その後、自分の意志で東京に出てきて、本格的に女優としてのキャリアを積み上げていきました。
下積み時代は決して楽じゃなかったと思いますが、演技力と人柄が評価され、NHKの朝ドラ『半分、青い。』でブレイク。
現在は映画『ファーストラヴ』『あなたの番です』など話題作に続々出演しています。
地道な努力と、自らチャンスを掴みにいく行動力。
奈緒さんのストーリーは、まさに“無名から這い上がった”女優のリアルな成功例です。
サンドイッチマン
今でこそ多数の芸人が所属するお笑い事務所「グレープカンパニー」ですが、実はこの事務所、サンドウィッチマンただ一組だけでスタートしたって知っていましたか?
彼らが有名になったきっかけは、2007年のM-1グランプリでの優勝。
しかも、このときのサンドウィッチマンは「敗者復活戦」から勝ち上がっての優勝という、まさにドラマのような展開でした。
例年、M-1で優勝が決まった瞬間って、優勝コンビのマネージャーの携帯が鳴り止まなくなるんです。
なぜかというと、各テレビ局のプロデューサーやディレクターが「うちの番組に出てください!!」とガンガンに出演依頼の電話をかけてくるからなんですね。
でも…サンドウィッチマンが優勝した当時、芸能界ではまだ無名すぎて「どこに連絡すればいいのかわからない…」「マネージャーの携帯番号どころか名前すら知らない…」状態だったそうです。
それくらい、当時のグレープカンパニーも彼ら自身も、まだ“無名の存在”だったんです。
それでも実力と笑いのセンスで、着実に人気を集めて今や国民的人気芸人に。
小さな事務所でも、実力とタイミング次第で芸能界で勝ち上がれるということを証明してくれた代表的な存在です。
吉田羊さん
無名事務所から主演女優になった究極の存在がこの人。
「事務所」とすら言えないレベルで、マネージャー1人と女優1人の超小規模体制からスタートしたんですよ。
しかもこのマネージャーさん、もともと芸能界の人じゃなくて、たまたま吉田さんの舞台を観て「この人は売れる!」って確信して、自ら声をかけたそうです。
驚くのはここからで、マネージャーさんはなんと吉田さんにこう言ったんです。
「役者として食っていけるようになるまで、バイトは禁止ね」って。
普通なら生活費どうするの?って話ですが…
なんとそのマネージャーさん、自腹で生活費を貸し続けて支えたらしいんです。
もうこの時点で、情熱というか執念というか、すごいですよね。
その二人三脚の努力が実って、吉田羊さんは40代に入ってからテレビドラマやCMに引っ張りだこの人気女優に。
代表作には『HERO』『コウノドリ』『中学聖日記』などがあり、「遅咲きの実力派女優」として今や大活躍しています。
大手芸能事務所に入るメリット・デメリット
✅ メリット
- 仕事の量と質が圧倒的に多い(テレビ・映画・CMなど)
- 知名度の高い俳優やタレントとの共演チャンスが多い
- マネージメント体制がしっかりしている(専属マネージャー・宣伝部門など)
- 業界内での影響力が強く、売れやすい土壌がある
❌ デメリット
- ライバルが多すぎて埋もれやすい
- スケジュールが過密になりやすく、自分の意志が通りにくいことも
- 方向性が事務所に決められる場合がある(演じたい役ができないなど)
- 所属オーディションのハードルが高い
中小芸能事務所に入るメリット・デメリット
✅ メリット
- 一人ひとりに対して丁寧なマネージメントが期待できる
- 自分の希望や個性が反映されやすい
- 意外と実力をつけてから売れたケースも多い(奈緒さんや吉田羊さんなど)
- 大手より自由度が高く、事務所移籍もしやすい傾向
❌ デメリット
- 仕事のチャンスが少ない場合がある
- 事務所のネームバリューがなく、業界での信用力が弱い
- マネージャーの力量に左右されやすい
- 売れるまでに時間がかかることもある
事務所移籍はもうタブーじゃない時代に
芸能界には、昔から“暗黙のルール”とされてきたタブーがいくつかあります。
その代表格が、「事務所の移籍はNG」というものでした。
これは、事務所が時間やお金をかけて育てたタレントに、売れたタイミングで他の事務所に移られては困るという考えから。
どの事務所も同じスタンスだったので、自然と「一度入ったら最後まで」みたいな空気が当たり前になっていたんです。
でも今は、そのルールが大きく変わりつつあります。
きっかけは、元SMAPの3人(稲垣吾郎さん・草彅剛さん・香取慎吾さん)が独立後にテレビ出演が激減した件。
これに対して、公正取引委員会が「それは不当じゃないか」と動いたことで、業界内にも変化が起きました。
以降、事務所を移ったことで露出が減ったり、圧力をかけられたりすることは減少。
「移籍=芸能生命の終わり」という時代は終わりを迎えつつあるんです。
つまり今は、最初の事務所がどこであっても、あとからチャンスはいくらでもあるということ。
仮に小さな事務所からスタートしても、実力さえ示せば大手への移籍だって十分可能です。
昔のように、「最初に選んだ事務所で引退まで」という時代ではなくなりました。
今は、自分の成長や方向性に合わせて事務所を変えるのも“アリ”な時代。
だからこそ、最初の一歩にそこまで神経質になる必要はないかもしれませんね。
まとめ:「売れるかどうか」は結局自分次第
大手芸能事務所でマネージャーをしていた経験から思うのは、事務所やマネージャーができることには限界があるということです。
もちろん、できる限りチャンスは用意します。
でもそのチャンスを“活かせるかどうか”は、やっぱりタレント本人にかかっているんですよね。
たとえば、競馬界のレジェンド・武豊さんがかつて言っていた言葉に、
馬7:人3
というものがあります。
どれだけ騎手が優秀でも、勝敗を決めるのは馬自身の力が7割。
つまり、「勝つかどうかは馬次第」ってことですね。
これ、芸能界にもまったく同じことが言えると思うんです。
いくら事務所やマネージャーが頑張っても、
本当に売れるかどうかは、本人の努力・才能・運がものを言う世界です。
実際、こちらが全力で営業して仕事を取ってきても、そのチャンスを活かせずに埋もれていったタレントをたくさん見てきました。
だからこそ言いたいのは、
「どの事務所に入るか」よりも「自分がどう成長するか」に集中してほしいということ。
芸能界で生き残るために、本当に大事なのはそこなんじゃないかと、
かつてマネージャーだった私は、今でもこう思っています。


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